水産業をはじめ農業も盛んな志摩市。国府地域の槙垣は安土桃山時代から続いているもの。防風・防砂のため、住居の周囲に作られ、家を槙垣で囲い、美しい町並みを作っています。
周辺にチェーン店や飲食店が少ないものの、都会の喧騒を離れ、海と共にある暮らしが体験できます。
車で10分ほどの鵜方駅そばには、地元の人が集うスナックもあり、地域の方との交流も楽しめます。
散歩したくなるような昔ながらの町並み
2022.12.14
ISE SHIMA
サウナーフ伊勢志摩
サウナーフ伊勢志摩
好みや季節によってシャワーと水風呂を使い分けることができます。
夏の水温が高くなる時期は氷を追加して寒暖差を最大限に。
海からの風を感じながら、自分だけのトトノイ時間を実現。
玄関先に屋外シャワーを設置。海から戻ってすぐに塩水を落とすことができます。
外付けのシャワーで汚れを落としたらそのまま立てかけることができます。
各個室にはワークデスクを完備。Wi-Fi環境も整っているので、ワーケーションにも最適。
車中泊用のシャワーブースと洗面・トイレがあり、オートキャンプのような快適な滞在を。
1fご利用料金は宿泊日数、お部屋・プランの選択の組み合わせによって異なります。
ご予約は全てサウナーフ公式LINEで行います。
水産業をはじめ農業も盛んな志摩市。国府地域の槙垣は安土桃山時代から続いているもの。防風・防砂のため、住居の周囲に作られ、家を槙垣で囲い、美しい町並みを作っています。
周辺にチェーン店や飲食店が少ないものの、都会の喧騒を離れ、海と共にある暮らしが体験できます。
車で10分ほどの鵜方駅そばには、地元の人が集うスナックもあり、地域の方との交流も楽しめます。
奈良時代から平安時代に令制国（当時の地方行政区分）のひとつであった志摩国の国府（国司が政務を執わる施設が置かれた場所を示す「国府（こう・こくふ）」がつけられている。
明治３年に神明社・富士社・御頭社・山神社を合祀し、その地名を取って国府神社と改称、さらに、明治四十年には熊野神社を合祀して現在に至る。
地元国府出身で薬剤師の資格を持つオーナーが、「もっと自身を大切にしてあげるきっかけの場をつくりたい」という想いのもと、2023年にオープンにた漢方茶のお店。
”ゆるりとトトノウ”をコンセプトに、食品扱いの生薬や薬草を、緑茶やほうじ茶などをベースにブレンド。気さくなオーナーとお話しながら、体調に合ったお茶をセレクトすることができます。
1929年に大阪で精肉店「うし虎」として創業し、1949年に三重県伊勢市で「牛虎」として開業。1958年にスーパーマーケットとして出店し、現在三重県内に28店舗を構える地域密着型のスーパーマーケットです。総菜製する自社関連会社があるため、お惣菜も充実しています。
